令和6年度 夏休みのお楽しみ事業(ふくし体験)を開催しています。
 本ブログでは、①陶芸教室(第1日目)の様子をご紹介。

 伯耆町では、子ともたちが夏休みの期間中に、地域の人とのふれあいや体験活動をとおして健やかに成長してほしいと願いを込めて、子ども体験事業を実施されます。
 伯耆町社会福祉協議会も、その事業に『ふくし体験をテーマとして共同参加させていただいており、今年度は下記7事業を計画しました。当日の様子を順次掲載します。

       (事業内容)              (講師等)
①陶芸教室【地域の活動を知る。世代間交流】 :岸本公民館 陶芸教室
②ボッチャ交流会【障がいを知るきっかけづくり。世代間交流】 :伯耆町身体障がい者福祉協会
③クッキー作りに挑戦しよう【障がい福祉サービス事業所を知る】:障がい福祉サービス事業所 伯耆みらい
④車いすバスケを体験しよう【障がいを知るきっかけづくり】:鳥取県車いすバスケットボール協会
⑤貝がらを使ったキーホルダー作り【ボランティア活動を知るきっかけづくり】:ボランティア登録者
⑥eスポーツ交流会【世代間交流、事業所体験】:健康増進事業所みぞくちテラソ スタッフ 
⑦フィットネス体験【遊びながらの運動能力UP、事業所体験】:健康増進事業所フィットネス&スタジオ パル  ジムトレーナー


① 陶芸教室(第1回目)お皿の形作りの様子はこちら 

                   陶芸教室R6.7(1日目).pdf